幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.510
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本文
「炬俐様、上陸の用意ができました」 その時、船室の外から部下の声がした。 「あぁ、先に上がってろ。 菊名と犬は、どこか適当な部屋に閉じ込めておけ」 「わかりました」 やがて部下の気配が船室の前から消えると、炬俐は再び遠呂智の方を向いた。 「ずずずっ……ちゅぅぅ…ちゅぱ…」 「あぁっ! はう!……オレ、もう……」 遠呂智が紅夜叉の股間に顔を埋め、そこから溢れる愛液を音を立てて舐めとっていく。 だが、紅夜叉が興奮のあまり、さらに愛液を流す。 「美味…しい…」 それをさらに遠呂智が舐めとる。
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