エアザッツ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.51
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
彼は性技に長けた者ではなく、丁寧さと愛情が、この幸せな状況を作り出していた。 幸福感と快感で、アメシストはまるで浮かんでいるような、ふわふわした状態になっていた。 太腿の傷痕に愛撫され、次は濡れた秘所へと指を向けられた。 「ひゃっ!いい…」 女の蜜を滴らせた秘所に、彼の指が入った。 水音を少し奏でて、指が出入りして、アメシストが幸せに体を震わせる。 「ねえ…フィリップ君、私…そろそろ欲しいです」 「では、行きますよ」 二人は見つめ合うと、アメシストの秘所にフィリップは先端を当てる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
エアザッツ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説