淫屍の迷宮
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「ああ〜〜〜。ばぁう〜〜〜〜っ」 「こ、こらやめろっ。町に行ったら好きなだけヤラせてやるからっ」 「あははっ。ずいぶんとなつかれたみたいじゃないか。そいつのタイプなのかな?」 「よかったじゃねえか?人間じゃないとは言え、美人に好かれるなんて」 戦士Aにキスをねだる美女ゾンビの姿に、仲間たちが冷やかしを入れる。 確かに彼女は美人だ。美人に好かれて気を悪くする男など、そうはいないだろう。 事実、ここにやってくる冒険者の中には美女ゾンビとヤるためだけにやってくるヤツもいる。 しかし彼らの場合は違う。今日と未来の糧を得るため、このダンジョンにやってきている。 捕まえた美女ゾンビは売りさばくための商品。 少しでも高く売りたいのに商品に手を付けるなど、下の下がやること。 だからこそ絡まれている戦士Aは困っているのだった。 そして他人事ばかりに冷やかしている戦士Bと魔法使いに逆襲を仕掛ける。
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