おてんば姫、ファニーの冒険
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No.51
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「何とまあ、自分で用意した道具にこうまでされるとは、私もまだまだ甘い」 血を吹き出しながらも、それでも逃げようと後ずさりするダス・ライヒ。 『まだ動けるとは、貴様も只者ではないな』 「お褒めに預かり光栄でございます女神様、ですがさすがにこのままではまずいので逃げさせてもらいます」 そう言うやいなや、後ろの壁をポンと叩くと、天井から激しい光が降り注いだ。 『クッ』 ミネルバが目を閉じると同時に、ダス・ライヒたちは逃げ出した。
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