大陸魔戦記
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No.502
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手を置かれたのは、肉欲の象徴であり、男である事の証。 布を二枚程被せられたそれを、アグネスは軽く握る。ジルドは思わず息を漏らし、乳房と尻の感触を確かめる手の動きを止めてしまった。 「ふふ…やはりここは弱いな」 一転して優位に立った彼女は、ズボンの上からジルドの興奮を揉み続け、同時にズボンをゆっくりと下ろす。 「たった数度、セリーヌの相手をしたからって…私よりも優位に立てると、思わない事だ」 言い切るとともに、ズボンの下からジルドの男根が露わにされた。
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