マッスル・ウィッチ
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それは本当にトレーニングの一環のような行為にしか見えない。 ただ精を吐き出させる為の行為で、マリーに女らしさの欠片も見えないでいた。 そして腰を振り続け、アイルが射精すること二度三度・・・ しかし全くペ○スは萎えず、無論マリーも喘ぎもしない。 多少汗は滲んできたものの、トレーニングのように腰を振るだけだった。 ドワサンやネリースは出て行って正解かもしれない。 他人のセックスを見るのがどうとかこうとか以前に、これはげんなりするだろう。 ある意味作業であった。 どうやらマリーは処女でないようだが、だとしても一体今までどんなセックスしてきたか、むしろ想像するほうが怖いぐらいだ。 その後も腰を振り続け、アイルのペ○スが萎えたのは空が白むまでかかったが、汗だくのマリーはまるでトレーニング後だと言うような表情であった。 唯一それがセックスであったと言う証明は、マリーの腹がアイルの大量の精液で妊婦のように膨らんでいたぐらいである。 「これで処置は良いが・・・今後も定期的に行わないといけない・・・処置候補者を複数用意しておくべきだな・・・」
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