魔導志
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リリアンは、着付けている銀の胸当てに手をあてて、深く深呼吸をした後、震える唇を動かした 「あたし…あたし、ランドが大好き…友達じゃなくて…男の子としてランドが大好き…」 「え…っ!り、リリー?」マウアは、ニコニコとほほ笑みながら見守る 「だから…マウアさんとエッチする前に、あたしと…その…」 「はいそこまで!!」 マウアが声を上げる 「ランドルフ君、リリアンちゃんが言いたい事、わかるわよね?「それ」は男の子から言わなきゃ駄目よ」「へ?あ、は、はぃ!」 「マウアさん…ありがとう…」
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