マッスル・ウィッチ
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リーダーの脳裏に楽しかったアニキと仲間たちとの思い出・・・ 村を焼いたり、善良な人を殺したり、お姉ちゃんをみんなで犯したり、略奪品で飲んで騒いだ楽しい思い出が走馬灯のように流れた。 「冥途の土産に見せてやろう・・・我が必殺の魔術!」 「ヒッ!!」 リーダーが逃げる暇も無く筋肉の暴風が襲い掛かる。 凄まじい速さでリーダーにタックル。 それだけで呼吸が一瞬止まり、剣を落としてしまう。 だが、これで終わりでない。 タックルで掴んだ体勢でリーダーが持ち上げられる。 この筋肉美少女よりリーダーの方が縦も横も大きい。 だが、そんな事もお構いなしに、軽々と持ち上がっていく。 リーダーの頭部を腋に抱え込み、もう片方の腕でベルトを掴み、身体が逆さまになるまで真上に持ち上げる。 リーダーは足をジタバタさせるが、その筋肉は微動だにしない。 「いくぞ!、食らうがよい!!」 抱え上げたまま回転が始まり、その回転速度の速さにリーダーは抵抗どころでなかった。 それはまるで竜巻・・・
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