亡国の王子
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「う!?こ、これは・・・」 狼狽する少年の顔をジュリアは楽しそうに見詰めてる。 「ウフフ・・・いい事を教えてあげるわ。私の体液にはね、強力な媚薬成分が含まれているのよ。さっきのキスの時吸収された唾液が今少しずつあなたの全身に回っているの」 「なっ!何!?」 リードは愕然としながらも、じんわりと身体が熱くなっていくのを感じた。 「ウフフ・・・口から少量摂取しただけでこれなんだから、私の唾や愛液を、直接ペニスに塗りたくったらどうなるか、あなたに想像出来るかしら?」 ジュリアは、妖しい笑みを浮かべながらリードの股間を爪でなぞる。 刃物のように鋭利な深紅の爪は、少年のズボンを容易く切り裂いていき、ズタズタに引き裂かれたズボンの内側から硬く勃起したペニスがピンッと勢い良く飛び出してきた。
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亡国の王子
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