魔導志
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「わ、わかった…セフィ様…お願いします…」 「まったく…仕方ないわね。」 セフィリアは、そっとセガルドの顔に手をあてる。淡い光を放ち、セガルドの頬の青アザがみるみる消えていった。 「おぉ〜!ありがてぇ♪…ん?」 セガルドが目を向けた先には、ランドルフをかばうリリアンと、いつものいじめっこ三人衆、サイ、ダリト、イランクがいた。 彼らは、ランドルフがセガルドと居ない時を見て、馬鹿にしたり暴力をふるう。セガルドは危険と判断してるらしい。 「セフィ、この恩は30年後に返すから!」 「あ、ちょっと!」
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