淫蕩王の旅
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
…… …… くらい意識の底から、浮かび上がる。 覚醒が瞳に光を戻し、彼が目を開くと、目に入ったのは木の梁のある天井。 「うっ…」 頭はすっきりとしているのに、なんだか腰が怠い。 誰か女を抱く夢を見たような気もするが、おぼろげにしか思い出せず。 股間も確認したが朝立ちしているだけで夢精した様子もない。 「ここはどこ…だ?」 「お目覚めですか?」 まだぼうっとしている彼の前に、蒼い髪の娘がやって来た。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
淫蕩王の旅
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説