マッスル・ウィッチ
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ネリースはマリーにそう言うとドワサンに促してその場を離れる。 彼女はこれからの『処置』が何であるか理解している。 「マッスル・ウイッチも女なのだなぁ・・・」 「当たり前じゃないですか・・・さぁ、私たちは行きましょう」 同じく理解してるドワサンが犯人のメイドを担ぎながらぼやくように言うと、ネリースは笑ってそう言う。 そして二人はその場を後にしたのだ。 マリーは二人が出て行くと、表情も変えず巨大化したペ○スの上に腰を下ろす。 少し顔をしかめたマリーだが、ペ○スはズブズブと根本まで飲み込まれた。 そして、腰を振るマリー。 殆ど表情は変えず、喘ぎも無ければ色気も無い。 それはスクワットでもしているようであった。 豊満な乳がぶるんぶるんと揺れるが、これをセックスと呼ぶのか疑問な程、彼女の表情は変わらなかった。 そして、気絶してるアイルが少し呻き、精を吐き出す。 マリーは眉を歪めて身体を震わせるがそれだけ。 膣内に大量の精液が入ってくるが、ペ○スは全く萎えもしなかった。 そしてまたマリーは何事もなかったように腰振りを再開する。
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