モンスターハーレム 第2章
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うーむ、スライムや触手などのぬるぬる系にハマるヤツの気持ちがちょっとわかった。 しかしオレとしてはやっぱり本番がいい。 お遊びはこの辺にしてロカの身体を上にずらした。 「あッ!?こ、こら何をしておるっ」 目の前に秘裂を持ってこられ、羞恥で顔を赤く染めるロカ。 確かにこれじゃ恥ずかしいかもしれないな。 彼女の秘裂は見事なまでにツルツルであった。 人間で言えば美女と美少女の間くらいの、そこそこ成熟した身体なのに、彼女の股間にはまったく毛が生えていない。
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モンスターハーレム 第2章
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