大陸魔戦記
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No.487
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「ま、待て。君は、好きでもない男と簡単に肌を」「弁解など無用。少し黙っていろ」 必死の弁解も、言い切る前に一蹴。その間にも、アグネスは迫る。 一歩、また一歩。 しかしジルドは壁際にいるため、下がる事ができない。 ――すなわち、万事休す。加えて、まな板の上の鯉と化している。 「……ふむ」 とうとう目の前に戻ったアグネスが、身を屈める。その手が上着の裾に置かれ、中をまさぐる。
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