幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.482
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┗ソックスザウルス
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そう言うともう片方の乳輪にも牙を立てた。 予備動作のない一瞬の出来事。 不意を突かれたとは言え、二度目の咬みつきはいつもの紅夜叉なら受けるなり避けるなり出来が。だが、今の紅夜叉は毒が効き、蛇の機敏な動きに反応できなかった。 「ほらほら、ぼーっとしてきたか?体もジンジンしてきたんじゃないのか?」 「そんなこと…あるわけ…、っく!」 (だめだ!こんなんじゃ。“あいつ”のことを聞き出すんだ!) 紅夜叉は炬俐の剛直を握り直すと舐めながらゆっくりとしごき始めた。
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