異色の瞳
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No.481
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それを慣れてきた様子で、零さずに全て飲み込んでしまうフィウ。 「いっぱい出たね… 尿道に残る精液も啜り採ると、ゼロの腰に跨がる。 「私、まだイッてないんだから…」 何と無くフィウに何時もと違う雰囲気を感じるゼロ。 何処か積極的と言うか、Sっぽいと言うか。 ヌヌッとフィウに呑み込まれていく己のペ○スを眺めながら、ゼロはそんな事を考えていた。 フィウからすれば、最近余り相手にしてもらえず、ヤルとライムの相手ばかりをしていたゼロに、今までの嫉妬をさりげなくぶつけているだけなのだが…
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