Absorption
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No.48
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ペンネーム
┗Mr テンタクルズ
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今のヴラドは20代まで若返っており、ぶっちゃけH○LL○INGの主人公そのものの容貌である。一方的に弄ばれているとはいえ美青年だ。故に千恵も心の底からは嫌悪感を湧かせることが出来なかった。 「(そんな・・・こんなことされてるのに・・・でも、すごく優しくて・・・それに気持ちよくて・・・私、おかしくなってるの?)」 ヴラドは舌で千恵の口内を舐めまわすと同時に胸を揉む。一方の理事長はショーツをずらしてしゃぶり付き愛液を吸っていた。 そこまでしている彼らではあったが、彼女に関しては『初めて』はそのままにしておいてやるつもりだ。 千恵も夢見る乙女であるし、何より精神面で脆過ぎる。そんな彼女の最後の一線を越えてしまったらそれこそ一生ものの心の傷を負ってしまうだろう。それくらいの配慮は、血吸いの化け物となり果てた二人にも残っていた。それに下手なことをすれば『処女の血』を確保できなくなってしまう。何より千恵のようなか弱い少女のものは特に貴重なのだから・・・
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