マッスル・ウィッチ
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二人が見るアイル。 魔術で気を失っているようであるがむき出しの下半身は大変な事になっていた。 彼のペ○スは赤紫に変色し、巨大化していた。 『淫魔の痕』と呼ばれる呪術はいくつかタイプがあるが、これは『淫気暴走』と呼ばれるものだ。 婦人に仕える少年奴隷に施されるタイプの精力アップをベースにしてるが、これは性欲に精神まで犯され性獣と化してしまうぐらいに強力なものだ。 そして進行すると生殖能力は消失してしまうので、奴隷化が目的と言うより彼の廃人化が目的なのかもしれない。 「貴女はこれに気づいていて?」 「ある程度は・・・確証はなかったが・・・」 ネリースの問いに冷静に答えながらマリーは服を脱ぐ。 鍛え上げられた筋肉に覆われた身体。 女性らしい部分はそれだけの筋肉に関わらず大きな胸だけであろう。 マリーは全ての服を脱ぐと、アイルに跨る。 「今から処置に入るが・・・これだけ重度だと時間がかかる・・・ネリース殿、後は任せてよいかな?」 「ええ、ではドワサン殿と犯人を尋問してますわ・・・行きましょうかドワサン殿」
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