異色の瞳
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No.478
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フィウを全裸にすると、既に濡れそぼっている秘部を指で撫で上げる。 「あんんッ!」 ふと目に入った、ゼロのズボンの膨らみ。 それに手を延ばして掴むと、硬さを確かめる様に柔々と揉み始める。 その動きを邪魔しない様に、ゼロも服を脱ぎ捨てる。 露になる巨根を見つめ、包皮を剥いたり戻したりを繰り返す。 ゼロはフィウをシックスナインの形で、自分を跨がせると、愛液の溢れ出す秘部に舌を這わせる。 「ぁうッ…んんッ…」 ゼロの舌の感触に鳥肌を立て、上半身を反らせながら甘い声を上げる。
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