異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.477
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零
本文
まだ成長途中の乳房をやわやわと揉みしだく。 そして、その膨らみの中心部で尖っているポッチを摘む。 「ぁふッ…んはふッ…」 ゼロは一旦唇を離す。 綺麗な銀糸を引きながら、フィウが切なそうな瞳をゼロに向ける。 ゼロは、優しく微笑み掛けフィウの服を脱がせ始める。 露になった乳房を揉み、舌を這わせる。 尖っている乳首にむしゃぶりつき、甘噛みをする。 「あッ…んあッ…」 甘い喘ぎを上げるフィウに、更に追い撃ちを掛ける様に下半身に左手が滑り落ちていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説