blood&witch
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No.476
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(てことは…あいつと…フェイクと…ふ、二人きりで…これって…えと…つまり…) 「ナリナさん…」 「…は!な、なんだ?」 「感情が顔に出すぎですよ」 「!!!」 ナリナは顔を真赤にしてあわてて緩みきった顔を隠した。 「しょしょしょうがないな!奴のために行ってやるか!」 「頑張ってきてくださいね」 「が頑張るなんて…別に…奴とは…何も…」 そう言いながらナリナは繁華街のほうへ向かった…と思ったら、突然歩を止めた。 「どうしました?」 「…一人で大丈夫か?」 ナリナの気遣いにフルルは微笑んだ。
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