異色の瞳
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「ねぇ…」 フィウがゼロの隣に寝転がり、話し掛ける。 「ん?」 「…ディークさん、まだ掛かるかな?」 「ん〜…一応夕食までには帰って来る様な事言ってたから、まだ掛かるんじゃね?」 「じゃぁまだ時間あるんだ…」 フィウの頬が紅潮している事に気が付いたゼロは、フィウを抱き寄せる。 「シたい?」 ゼロがそう問うと、恥ずかしいのかゼロの胸板に顔を埋め、頷く。 そんなフィウを少し引き離すと、額へと唇を付ける。
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