異色の瞳
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No.473
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「おっせえ、どこいたんだ…よ…」 セフィルはヤルが少年に戻っていることに気付き、ゼロの身体が火照っているような状態から全て悟ったようだった。 「ははは、すまん」 「い、いやー…」 「ユーリ!」 「ヤ、ヤルー!!」 ユーリとヤルは互いに喜びあい、ゼロはレース達から事情を聞いた。 「よし、じゃあディークさんが戻ったら話を聞こう!」
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