剣の主
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No.469
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ペンネーム
┗とくめい氏
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「全く都を守る衛士の僕等が、あのサダームの結婚式と披露宴を護衛をしなきゃならないんだ」 式を執り行う神殿の一角で先輩のアブ・シル、同僚のアブラハムと共に護衛をしているセイルはサダームへの憤慨は止まらなかった。 実はあの後、セイルはムサルマーンの情報でアリーが退学になった真相やアリーがお尋ね者になった経緯を知ったセイルはサダームへの怒りが止まらなかった。 しかし、一応勤務だから抑えてはいた。
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