メロン・ワールド
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No.460
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「なっ!? ラグーナだってついこの間まで処女だったじゃない! 何先輩ぶってるのよ!?」 もちろんそう言われて黙っているメイリーンではない。猛然と言い返すが、ラグーナは相変わらず余裕をぶちかました。 「まあ、実際に先輩だしねえ……御主人様に喜んでいただく術を身に付けるのに、十日近くの差は大きいわよ」 「言ったわね! じゃあどっちが貝丞君にたくさん射精してもらえるか勝負よ!」 「望むところよ!」 貝丞君がラグーナを満足させられる男なのか確かめるというメイリーンの建前は、早くも崩壊していた。二人は壁に両手を突いて尻を突き出すと、少し腰を落とし、生殖器の入口を貝丞のペニスの高さにセットする。 「さあ、貝丞君!」 「御主人様、どうぞ!」 「あのう……何回射精するかっていうのはちょっと……二人仲良く1回ずつっていうのはいかがでございましょうか……?」 「「早く!!」」 「…………」
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