魔導志
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No.46
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リリアンは慌てて外を確認する。 ランドルフは背中を向けて、黙々と火の番をしている「はぁ〜…マウアさん!」「大丈夫よ!私の目が確かなら、ランドルフ君はリリアンちゃんに気があるわ!いいえ!寧ろ好きなはず!」 「えぇっ!?うそぉ!!って声が大きいってば!!」「あら失礼。でも本当よ。ランドルフ君の筆卸はリリアンちゃんがしてあげたらどうかしら?」 「筆卸って?」 マウアはリリアンに耳打ちをするように片手を口元に付け 「初エッチの事…」 「…」 リリアンの顔が少しづつ赤らんでいく。 「で、でも…」
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