比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
隣りの部屋で女の子が寝ている。それだけでも若い男子には刺激が強い。しかもその子が絶世と言っても過言じゃない程の美少女ならば、なおさら意識してしまうに決まっていた。 (胸も結構あったしな) そんな事を考えたら余計に眠れなくなった。 舌打ちしながら身体を起こす。股間の布に引っ張られるような感覚。 「うげ……」 目を落とすと、ズボンがテントを張っていた。 思わず小部屋に通じる扉を見る。幸い、モニカが起きて来る様子は無かった。こんなところを見られてしまったら、相手が誰でもなにを言われるかわからない。
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