空色の小屋
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やがて、ルフェーブの胸からダレスが顔をあげる。 そして二人の目は合い、自然と接吻を交わしていた…。 二人は舌を絡め合って濃厚なディープキスを続ける。そしてルフェーブはダレスの股間に手を伸ばした。まだ物足りないと言っているかの様に勃起した肉棒が跳ねている。 「もう一度イクか?」 ルフェーブが尋ね、ダレスが頷いた瞬間だった。二人を包み込む聖なる牧草が再び成長を開始した。 二人はお互いのペニスを密着させて一緒に握り込む。二本の巨根が交差し、完全な兜合わせ状態となる。
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