メロン・ワールド
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No.459
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貝丞の興奮は否応無く高まっていく。ラグーナもまた気分が高まったようで、早くも乳頭から白い液体を垂らしていた。彼女は親鳥が雛に餌を与えるような当り前さで、乳首を貝丞の口に含ませる。貝丞もまた半ば条件反射でラグーナの乳首に吸い付き、母乳をすすり始めた。 「んぐっ……」 「ああああぁ……御主人様ああああぁ」 しばしの間、貝丞専用のミルクタンクに身を落す快楽に酔い痴れていたラグーナだったが、不意に吸引が止まった。 「?」 「あ、あ、あぐうっ……」 いつの間にか、メイリーンの乳房が精液まみれになっていた。巨大な乳肉の圧力に耐え切れず暴発した貝丞の欲望を、一滴残らず受け止めたのだ。 「ふふふ……貝丞君、凄くいっぱい出たわね……私のオッパイにこんなにかけてくれて嬉しいわ……」 目を細めて微笑むメイリーン。逆に愉しみを中断されたラグーナは、呆れたような口調で言った。 「メイリーン……まだ処女だからしょうがないけど、あなたパイズリ下手ねえ……出していただくまでに時間かかり過ぎよ。私なんかその気になれば、挟んだ瞬間に射精していただけるわ」
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