メロン・ワールド
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No.458
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不意に貝丞は、顔が右側に回されるのを感じた。見ると、目をうっすら閉じたラグーナの顔が大写しになっている。キスされていた。 「ん〜っ、んんん〜っ」 「むぐぐ……」 どうやら、早くも自制心が尽き果てたらしい。ラグーナは躊躇なく舌をねじ込み、貝丞の口内を舐め回した。 「んんん〜っ」 「んぐぐ……」 「?」 異変に気付いたメイリーンが上を見上げる。彼女はたちまち抗議した。 「ちょっとラグーナ! 何してるのよ!? これは私と貝丞君の……」 「うるさいわね! こんなの我慢できるわけないでしょ!」 抗議を一蹴したラグーナは、電光石火ドレスを脱ぎ捨てて全裸になった。そして貝丞の頭を押さえ付けて自分の胸に抱え込む。乳肉の感触を堪能させつつ窒息はさせないという、絶妙な力加減だ。 「御主人様あ〜私のオッパイの方が大きくて柔らかいですよ〜」 「なっ!? 私だって!」 メイリーンはフェラチオを中止すると、その大きな乳房で貝丞のペニスを挟み込み、上下に揺さぶり始めた。これで貝丞は2人の美女から、顔とペニスを同時にパイズリされる格好だ。 「うぐっ……す、凄い……」
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