僕は貴女の剣となりて
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そんな女神のようなスタイルを持つ彼女が、緑と白を基調とした露出度が高いドレスを着ているとなれば男なら誰しもが見とれるだろう。 「…確かに」 「ほう、さすがは勇者殿。お話が分かってらっしゃる。しかも陛下の母君、オデット太后は多産であらせられ、アレグリア女王を筆頭に7名の娘を御生みになられましたそ」 ニヤける頬の肉を気合で押さえ込むタケトにヴェンデルは意味深な笑みを浮かべた。
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