空色の小屋
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「ああ、ありがとう…」 ダレスはルフェーブの雄々しい肉体に埋もれたまま、しばらく動く事が出来なかった。ダレスは正直、未だに聖牛というものを理解出来ていない部分もある。 だが、今はそんな事はどうでもよかった。ただひたすらにルフェーブの傍に居たいと思えた。 全く興味が持てなかった聖牛という存在にダレスは少しずつ魅了されつつあった。
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