淫屍の迷宮
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髪をなでてほめてやると、俺専用の美女ゾンビ―――コロはうれしそうに笑ってきれいになった剛直に頬ずりする。 ちなみにコロという名前は、俺が子供のころに飼っていた犬の名前だ。 言葉も話せず、セックス以外に能のない美女ゾンビにふさわしいペットの名前だ。 「それに引き替え―――」 「「「ギャンッ!?」」」 創造主である俺の存在をすっかり忘れている美女アンデッドたちを蹴り飛ばし、俺はその出来の悪さを嘆く。 そのまま立ち上がり、ひっくり返ったアンデッドの胸を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじる。 「まったく何度言ったらわかるんだ?精液を搾ったら、ちゃんと後始末もする。 そう教えただろう?少しはコロを見習おうとは思わないのか?」 あふれる母乳の飛沫を足の裏で味わいながら、出来の悪いアンデッドたちに説教する。 だが説教されているはずの連中はもちろん、踏みつけられているヤツに反省の色はない。 むしろもっとして、自分にもしてと期待と興奮をしているくらいだ。 自分で作っておいてなんだが、ほんとエロく作りすぎたとちょっと後悔。 今度からは娼婦としての価値を高めるように研究していく必要があるなー。
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