既に詰んだ領主に転生した男の物語
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「はぁ…はぁ…イリス…」 「…はぁ…はぁ…坊ちゃまぁ…」 射精が終わり、快感の波が引くまで僕らは暫く繋がったままでいた。 そして僕はイリスのオマ○コからチ○ポを抜いた。 ドプドプドプ…と精液が出て来る。 これ冗談抜きで出来ちゃったかも知れないな。 その事と直接の関係は無いが僕はイリスに尋ねた。 「…イリス、まだ彼の事を愛してる?」 「いいえ…あの時の私は、ただ彼の熱意に流されただけでした…。私は結局メイドになる道を選びましたし、彼は私がお屋敷に上がった後すぐに隣村の娘と結婚したそうです…結局、彼が本気だったのか、それとも遊びだったのかも、今となっては解りません…」 「そうか…」 「それから…」 「…?」 イリスは微笑んで言った。 「…エッチは彼より坊ちゃまの方が断然、上手です。さすが奥様達に毎日鍛えられてるだけはありますね♪」 「はは…知ってました…?」
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