僕のノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.45
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかし、斬撃は僕に当たる前に強制的に止まる。 「せっかく、最強装備をあげたのに何が不服なんだい?」 「こんなもの要るか! キャロを元に戻せ!!」 「……でも彼女はその姿、喜んでるみたいだよ?」 「なに?」 少女の意識を、剣を通して少年に伝える。 無限の絶頂を繰り返す少女の媚声が、少年の頭の中にこだまする。 「…っ! やめろ! こんなのあいつが望んでる事じゃない!!」 「そこまで言うなら仕方ない。元の戻し方教えてあげよう。」 このままでもいいかなっと、思っていた僕だが、彼の足掻く様が見たくなったの、で元に戻す方法を教えることにする。 「戻し方は至って簡単、その子をオカズに255回ぶっかけな、そうすれば身体は元に戻るよ。(身体はね……)」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
僕のノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説