おてんば姫、ファニーの冒険
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No.437
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┗ソックスザウルス
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カリンカが手術に使う道具をカートに乗せ、部屋に入ってくる頃にはファニーは全身に珠のような脂汗を浮べてぐったりしてた カリンカの後をめーなとダス・ライヒが続いて入ってくる 「メーナ、姫様をきれいにしてあげて」 メーナは「はい」と答えるとファニーに近づく 「ここ、凄く臭くなりますよ。しばらく外で待ったほうが良いのでは?」 「ハハハ、そんな構いませんよ。後の研究に役立つでしょうから見学させていただきます」 「この…変態ども…」 力なく悪態つくファニー メーナがアナルプラグを抜くと力の入らないファニー自身が驚くほどの勢いで排泄物が噴出した メーナは慌てずそれをバケツで受け止める 飛沫すらこぼさなかった そして手馴れた動作でお尻の周りを暖かいおしぼりできれいにふき取り、消毒液で仕上げた 「如何にお姫様でも、出すものは共通して臭い物ですな しかし、これはまた強烈 おてんばならではということでしょうか?」 「さあ?そこまでは私には分かりかねますね」 ダス・ライヒとカリンカは意気投合して笑った (こいつら、動けるようになったらタダじゃすまないんだから) ファニーの目からは大粒の涙が溢れた
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