おてんば姫、ファニーの冒険
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No.436
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┗ソックスザウルス
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決意は固めても、体を押さえつける戒めが緩むことは無かった 一晩中悶えて鎖やベルトを緩ませようとしたが、体力を消耗させるだけに終わった 「あ〜あ、これから手術なのにこんなに疲れ果てちゃってて」 カリンカは部屋に入って来るや、ぐったりしているファニーに呆れた 疲れながらもカリンカに罵声を浴びせるが、カリンカは呆れた顔をしたままだ 「ふぅ、あんまり薬は使いたくないけど…仕方ないか」 カリンカは拘束台を操り、ファニーの足を開かせると、何の前触れも無くファニーに浣腸をする 「きゃぁぁぁ!?何するのよ!この変態!!」 「変態とは失礼ね。これはね、長い手術中に粗相をされないようにするものなの 別にあなたのウンチが見たくてしてるわけじゃないの」 浣腸器を抜くと、アナルプラグを差し込んだ 「手術の準備をしている間は我慢してね お腹の中のものは全部出してもらうから」 そういうとカリンカは部屋を出て行った 「こぉ、の!きゅぅぅ、あ、ふぅぅ!」 力もうとも、堪えようとも、お腹の強烈な痛みと便意は堪えがたいものだったが、出すことも動くことも出来ず、ただ苦痛に身を委ねることしか出来なかった
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