既に詰んだ領主に転生した男の物語
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この反応と、出たり入ったりする自身の竿に純潔の証である血が見当たらないのを見て確信した。 イリスは処女ではない。 僕は彼女の耳元で囁く。 「…イリス、君は既に男を知っているね?」 「…あっ!あっ!…は…はいぃ、坊ちゃまぁ…申し訳…あっ!…ございません…どうか…どうか奥様や…あぁっ!…旦那様には秘密に…あっ!…あぁんっ!」 「相手は誰なんだい?まさか家で働いている使用人じゃないだろうね?」 使用人同士の恋愛は御法度である。 「あんっ!あっ!…ち…違います…あぁっ!…お…お屋敷に…ご奉公に、上がる前に…あっ!…村の、幼馴染みの…男の子と…あっ!…あんっ!…」 「はぁ…はぁ…なるほど…その彼に、君は処女を捧げたんだね?」 僕は腰を振りながら質問を続ける。 イリスも快感に喘ぎながら答える。 「…あぁっ!そ…そうですぅ!彼に『伯爵様のお屋敷のメイドになる』って言ったら…『ずっと好きだった。一度で良いから想いを遂げさせて欲しい』って…あっ!あぁんっ!」 「…そして抱かれたんだね!彼に!」
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