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それと共に短剣は怪しい光を放ち出す。 「んぁぁぁっ! あ……はぁぁぁぁっ! あああっ、やめっ、また、イッ、ひゃっ……はひい〜……」 「……うっ、くうう……キャロ、……ああっ、うっ、キャロっ……!」 光に包まれた少女は、連続して絶頂を繰り返し続け、短剣を持った少年は壊れた蛇口のように、射精をし続ける。 ぶちまけられた少年の精液により、少女の姿は次第に見えなくなる。 そして永遠にも思えた狂宴にも終わりが訪れる。 精液に塗れ少女の姿が見えなくなると、少年の射精も終わりを迎え、喘ぐ声が聞こえなくなる。 静寂の中、短剣が出された精液を吸い始める。 そして次第に精液の下から、少女の姿が露わになる。
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