おてんば姫、ファニーの冒険
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No.427
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一方、ファニーの方は自分の体に何をされているのか、全く分からなかった。 何せ鍼のせいで感覚が麻痺してるので、腰から下は痛みも何も感じないのだ。 そしてカリンカは、切り取ったファニーの包皮を指に乗せ、ファニーの目の前に持ってきた。 「ねえ姫様、これが何かわかるかしら」 「??なによそれ」 「これはね姫様のクリトリスを覆っていた皮膚よ」 「クリトリス??」 「クリトリスと言っても分からないかしら、クリトリスは女の子の性器についてる突起の事よ。皮をむいて指で嬲ると、とても気持ちのよくなるわ」 そこまでいわれると、ファニーにもどこだが分かった。 「普段は包皮で覆われているから何とも無いけど、この手術で包皮を剥ぎ取ったから、姫様のクリトリスはいつでもむき出しのまま、下着をつけても布ですれてすぐに濡れてしまうわ」
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