異色の瞳
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暫くの抱擁の後、エレンが優しく囁く。 「そろそろ…戻ろっか?」 「うん…」 二人は身なりを整え、皆が待つ場所へ向かった。 「そーいえば…ライムもこの時間のはずだけどー…」 「あ…セフィルさん復活しましたからね、ライム君も嬉しいんじゃないかな?」 「うん、ライムの嬉しさがレオナにも伝わったよ♪きっと今頃…ふふっ」 「あはは…」 エレンは苦笑いで返した。
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