おてんば姫、ファニーの冒険
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No.426
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「今度は・・・何をするの・・・」 「今度はね、邪魔な毛を剃っちゃうの」 そういうとカリンカは、ファニーの恥丘に石鹸の泡をこすりつけ、そのあと丁寧に剃刀を操ってファニーの陰毛を剃りとってゆく。 ジョリジョリと少しずつ陰毛が剃られてゆくのを、ファニーはただ黙ってみてるほか無かった。 (この〜憶えてなさいよ〜あとで絶対後悔させてやるんだから) そう心の中で復讐の念をこめる事しかできなかった。 全てが終わると、ファニーの性器は童女のようになっていた。 カリンカはファニーの女性器を間近に見ながら、感心したようにつぶやいた。 「あら、綺麗になったわね。これなら手術に支障はないわ」 そして次にカリンカは、指でファニーのクリトリスを探し出した。 ファニーのクリトリスは小さく、皮がしっかりかぶっている。 カリンカはファニーのクリトリスの消毒液を塗りつけた。 そして今度は右手にメスを持ち、クリトリスを包み包皮を少しずつ切り取り始めた。 30分もすると全ての包皮はとられ、ファニーのクリトリスは常にむき出しな状態となった。
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