幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.424
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┗ソックスザウルス
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誕生してから200年以上の時を刻んだ体でも、デザイン以外においても馬頭鬼から見たら紅夜叉はまだまだ子供でしかなかった。 馬頭鬼の舌責めにグッタリとし、抵抗できなくなっていた。 「どうした。もう玉はいいのか?」 「うう、もうやめてくれ。」 「そうか。いいのか。じゃ、今度は…。」 グルリと紅夜叉を回すとペニスを挟んで抱き合う格好にする。 「ぅあ、わわ」 「コッチを楽しんでくれ。」 紅夜叉の眼に前には自分の太股より太く、座高より長いペニスに抱きつかされていた。
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