異色の瞳
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No.423
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クチュックチュッという卑猥な音が辺りに響く。 虫の音くらいしか聞こえない静かな場所で、二人の息遣いと肉の擦れる音だけが響いている。 「っはぁ、っはぁ、レオナちゃん…」 「エレン…くん…すごっ、凄いぃ…いいよぉ…」 エレンはレオナの腰をしっかりと掴み、我武者羅に腰を打ち付ける。 少年の本能的な動きにレオナも至福を感じていた。 「…で、出る…そろそろ…いいかな…?レオナちゃん…」 はぁはぁと顔を赤らめ、額に汗を滲ませながらエレンが問う。 レオナはゆっくりと首を縦に振った。
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