おてんば姫、ファニーの冒険
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No.423
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次にメーナはファニーの胸をムニュムニュと洗い始めた。 「あ、そこは良いよ自分で洗うから」 「遠慮しないでください、仕事ですから」 「遠慮なんかしてない!!」 メーナの手がファニー胸を優しく揉み解し、乳首を指先でしごいてゆく。 それは洗うと言うより、愛撫に近いものだった。 「あぁ、こんなのって」 ファニーは年下の少女に愛撫されると言うい背徳の快楽に飲み込まれてゆく。 胸は充分と判断したのか、今度は顔をファニーの股間に近づける。 「ちょっと今度はなにを…」 「ここは舌で洗わせてもらいます。大丈夫ですよ、ここはお母さんや姐さん達に仕込まれてますから」 「いや、そ、それだけは…」 「遠慮しないでください。仕事ですから」 そしてメーナはファニーの女性器に舌を這わせた。 ピチャピチャと卑猥な音が浴室に木霊する。 メーナが舌を動かすたびに、ピクリピクリとファニーの体が反応する。 メーナの舌技に、すぐに絶頂へと駆け上っていった。 「ああぁぁ、もう、だ、だめ〜」 気が着くと、ファニーはベッドに縛り付けられていた。 そばには変態女医のカリンカがいた。
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