幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.423
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ペンネーム
┗セルジュ
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「じゅるっ、じゅちゅ、ぶちゅ……まだまだ小便臭いガキの味だが、これはこれで美味いぜ」 長い舌で紅夜叉の股間のスリットをなぞる様に舐めまわす。 「んっ! このっやめ……ハウッ!!」 舌が割れ目を押し開き、膣口に差し入れられると紅夜叉は大きな声を上げた。 「んつ…やめ……そこは………」 「へっ、なんだかんだ言ったって感じてるじゃねぇか。」 馬頭鬼が尚も執拗に舐め続けていると、段々と紅夜叉の抵抗は小さくなっていった。
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