幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.422
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┗ソックスザウルス
本文
馬頭鬼は紅夜叉の頭を下に、逆さに抱えると胡坐をく。 再度紅夜叉の顔を陰嚢に押しつけて胡坐をかく足で抱え込んだ。 「ぐふふっ。まだ毛も生えそろってない餓鬼もたまにはいいか。」 そう言うと馬面の鼻を広げて匂いを嗅ぎ、そして紅夜叉のアソコにむしゃぶりついた。 「わぁああ!?やめろぉ!!」 足をバタつかせて馬頭鬼の頭を蹴るがパイルドライバーを受けたような格好では踏ん張りがきかず、当たりはするが有効な攻撃になってなかった。
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