僕は貴女の剣となりて
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「その通りです。その聖槍オーバーロードこそ、かの魔王を討つ際に我が曾祖父トラゾロン陛下が使っていた槍そのものなのですから。 我が王権の証たるべく、祖母上が何とか取り戻したのです」 自慢げに言う彼女。自分より少し年上であろうリアの態度に健人は苦笑を漏らしてしまう。 「どうしたのですか?」 「いや、君の態度があまりにも年下っぽかったから。つい…」
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