既に詰んだ領主に転生した男の物語
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僕はズボンと下着を一緒に下ろすと、既にフル勃起状態のチ○ポの先をイリスのオマ○コに当てがった。 「あぁ…坊ちゃまぁ…どうかお許しください…それだけは…どうかぁ…」 「入れるよ、イリス…」 僕は腰を前に突き出し、挿入していった。 ズブズブとオマ○コの中に入っていくチ○ポ…。 「あぁ…ああぁぁぁぁ…っ!!?」 イリスは切なげな声を上げながら小刻みに身体を震わせている。 (…?) 僕はふと違和感を覚えたが、構わず腰を振り始めた。 イリスのムッチリとした尻の肉を両手で鷲掴みにして、その感触を楽しみながら前後運動を繰り返す。 10歳にして既に完全に剥けきった自慢のチ○ポだ。 行ったり来たりする度にカサの裾が膣肉をグリグリと擦る。 心地良さに次第に腰の振りを早めていく…。 パムッ パムッ パムッ パムッ… 「…あっ!あっ!あっ!あぁっ!…」 腰を打ち付ける度に尻の肉がプルンップルンッと波打つように揺れ、それに合わせてイリスも喘ぐ。
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