比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
「なんだ、そういう事だったのね。なにかおかしいと思ったけど、。アハハ」 絶対に嘘だ。朗らかに笑うリタを見て、モニカはそう思った。 股間を蹴り上げられて悶絶するアレスが叩き出された後、モニカはとりあえずリタの誤解を解いた。リタがなにを勘違いしてアレスをシバき上げたのかは定かではないが、なんとなく自分の名誉に関わる気がしたからだった。 リタはどうやら思い込みの激しい性格らしくなかなか話は進まなかったが、モニカはなんとか言い聞かせる事ができた。
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